コロナ製のエコキュートのエラーコードの原因と故障時対処

エコキュートを使用していると、リモコンに「エラーコード」と表示されることがあります。 エラーコードはエコキュートに異常がある場合に表示されますが、どんな内容か分からない方も多いでしょう。 そこで今回は、コロナ製のエコキュートのエラーコードの原因と故障時の対処法を紹介します。 エコキュートのエラーコードの意味や、対処法を知りたいという方は、ぜひご覧ください。

エコキュートの寿命

エコキュートの寿命は、設置してから10年程度といわれています。 10年を超えると故障が起きやすくなり、設置から15年が経過している場合は水漏れやお湯の出が悪くなるなど不調が多発する可能性が高いため、交換をおすすめします。

コロナ製のエコキュートの保証期間

コロナ製のエコキュートの保証期間は、購入した日から2年間です。 ただし、コンプレッサ・熱交換器は3年間で、タンク缶体は5年間まで保証がついています。 そのため、エラーコードが表示されている場合は、取扱説明書に保証書がついている保証期間を確認して調べることをおすすめします。 もし保証期間が終了している場合は、エコキュート製品に詳しい専門業者に相談しましょう。

コロナ製のエコキュートが故障した際のお問い合わせ先

コロナ製のエコキュートが故障してしまった場合、メーカーに問い合わせることが必要です。 以下に、メーカーの問い合わせ先をまとめました。

コロナサービスセンター修理受付専用ダイヤル(全国共通番号)

電話番号 0120-919-302(フリーダイヤル)
携帯電話・PHS 0570-550-992(ナビダイヤル)
※通話料はお客様負担となります。
インターネット修理依頼 https://acc.coronaweb.com/customer/

コロナ製のエコキュートのエラーコードの原因と対処方法

エコキュートのエラーコードが表示された場合、どんな不具合が出ているのか知りたいものですよね。 以下に、コロナ製のエコキュート使用中に発生するエラーコードをまとめています。 状態を確認のうえ、確認できないエラーコードの場合は専門業者に相談しましょう。

 

こちらに無いエラーに関しては、問い合わせ下さいませ。

E01E02E03E04E05E06E07E08E09E10E11E12E14E15E16E18E20E21E22E23E24E25E26E27E28E29E30E31E33E34E35E36E37E38E39E40E41E43E44E45E46E47E50103117120121H01H03H04H05H06H07H08H09H11H14H15H16H19H20H22H23H24H25H26H27H28H29H30H31H32U01U02U05U06U07U08U09U10U11U12U16C01C02C03C05C06C07
  • エラーコード 一覧

    コード
    内容
    処置方法
  • コード

    E01

    内容
    風呂保温ヒーター異常(2缶式)
    処置方法
    ヒーターの破損、断線の疑い
  • コード

    E02

    内容
    缶体サーミスタ20リットル異常
    処置方法
    缶体温度を検知するセンサーの故障
  • コード

    E03

    内容
    缶体サーミスタ50リットル異常
    処置方法
    缶体温度を検知するセンサーの故障
  • コード

    E04

    内容
    缶体サーミスタ100【120】リットル異常
    処置方法
    缶体温度を検知するセンサーの故障
  • コード

    E05

    内容
    缶体サーミスタ150【190】リットル異常
    処置方法
    缶体温度を検知するセンサーの故障
  • コード

    E06

    内容
    缶体サーミスタ200【260】リットル異常
    処置方法
    缶体温度を検知するセンサーの故障
  • コード

    E07

    内容
    缶体サーミスタ250【330】リットル異常
    処置方法
    缶体温度を検知するセンサーの故障
  • コード

    E08

    内容
    風呂湯温サーミスタ異常(2缶式)
    処置方法
    風呂温度を検知するセンサーの故障
  • コード

    E09

    内容
    給水温サーミスタ異常
    処置方法
    給水温度を検知するセンサーの故障
  • コード

    E10

    内容
    給湯器内部のセンサーのエラーです。
    処置方法
    給湯温度のサーミスタに異常
  • コード

    E11

    内容
    給湯器内部のセンサーのエラーです。
    処置方法
    追い炊きを検知するサーミスタに異常
  • コード

    E12

    内容
    給湯器内部のセンサーのエラーです。
    処置方法
    給湯温度が高温になる異常
  • コード

    E14

    内容
    給湯器内部のセンサーのエラーです。
    処置方法
    ふろ流量カウンタに異常がみられる
  • コード

    E15

    内容
    給湯器内部のセンサーのエラーです。
    処置方法
    ふろ循環する湯温サーミスタに異常
  • コード

    E16

    内容
    給湯器内部のセンサーのエラーです。
    処置方法
    ふろ出湯温度が高温になっている
  • コード

    E18

    内容
    ヒートポンプ入水温サーミスタ異常
    処置方法
    ヒートポンプの入水温度を検知するセンサーの故障
  • コード

    E20

    内容
    給湯器内部のセンサーのエラーです。
    処置方法
    水位センサーに異常がみられる
  • コード

    E21

    内容
    過熱防止サーモの異常です
    処置方法
    温度調節機能に異常がみられる
  • コード

    E22

    内容
    給湯器のエラーです。
    処置方法
    フロースイッチが断線している
  • コード

    E23

    内容
    フロースイッチ異常
    処置方法
    流量制御の異常
  • コード

    E24

    内容
    給湯器のエラーです。
    処置方法
    給湯ミキシング弁が故障の疑い
  • コード

    E25

    内容
    給湯器のエラーです。
    処置方法
    ふろミキシング弁が故障の疑い
  • コード

    E26

    内容
    二方弁異常
    処置方法
    二方弁の信号異常
  • コード

    E27

    内容
    ヒートポンプ、タンク間の通信異常
    処置方法
    電子基盤が故障している疑い
  • コード

    E28

    内容
    湯張り系異常(フルオートのみ)
    処置方法
    湯量を検知するセンサーの故障
  • コード

    E29

    内容
    浴室リモコンとの通信異常
    処置方法
    リモコンの不良
  • コード

    E30

    内容
    台所リモコンとの通信異常
    処置方法
    リモコンの不良
  • コード

    E31

    内容
    沸き上げ温度 低温異常
    処置方法
    沸き上げサーミスタが断線もしくはショートしている
  • コード

    E33

    内容
    給湯温度 高温異常
    処置方法
    ふろサーミスタが断線もしくはショートしている
  • コード

    E34

    内容
    給湯器のエラーです。
    処置方法
    お湯の温度が設定温度より上がりすぎた
  • コード

    E35

    内容
    給湯器のエラーです。シスターン水位に異常がみられます。
    処置方法
    配水管や電磁弁の詰まり、電磁弁、基板、レベルスイッチ不良
  • コード

    E36

    内容
    沸き上げ温度 高温異常
    処置方法
    沸き上げサーミスタが断線もしくはショートしている
  • コード

    E37

    内容
    給湯器のエラーです。漏水を検知しています。
    処置方法
    機器などから漏水が生じている 、検知器の不具合
  • コード

    E38

    内容
    ヒートポンプバイパス弁異常
    処置方法
    内部機器の異常がみられる
  • コード

    E39

    内容
    給湯器のエラーです。ふろ保温の弁に異常がみられます。
    処置方法
    ふろ保温三方弁の異常の疑い
  • コード

    E44

    内容
    中温水取り出し弁異常
    処置方法
    取り出し弁に故障の疑い
  • コード

    E45

    内容
    機種不適合
    処置方法
    ユニットの組み合わせの不適合
  • コード

    E50

    内容
    ヒートポンプ循環ポンプ異常
    処置方法
    循環ポンプの故障の疑い
  • コード

    H01

    内容
    冷凍サイクル異常
    処置方法
    圧縮機、凝縮器、膨張弁、蒸発器のいずれかの故障の疑い
  • コード

    H03

    内容
    圧力スイッチ作動
    処置方法
    エアーフィルター詰まり、熱交換器の汚れの疑い
  • コード

    H05

    内容
    ヒートポンプ入水サーミスタ異常
    処置方法
    ヒートポンプ内のセンサー異常
  • コード

    H06

    内容
    ヒートポンプ沸上サーミスタ異常
    処置方法
    ヒートポンプ内のセンサー異常
  • コード

    H07

    内容
    空気熱交出口温度サーミスタ異常
    処置方法
    熱交換器のセンサー異常
  • コード

    H08

    内容
    空気熱交入口温度サーミスタ異常
    処置方法
    熱交換器のセンサー異常
  • コード

    H09

    内容
    外気サーミスタ異常
    処置方法
    外気温度を検知しているセンサーの故障
  • コード

    H11

    内容
    吐出温サーミスタ異常・外れ
    処置方法
    吐出し温度センサーの故障
  • コード

    H15

    内容
    ファンモータロック異常
    処置方法
    室外制御基板不良、ファンモーターの不良
  • コード

    H19

    内容
    吐出管温度 高温異常
    処置方法
    圧縮機の吐出管温度が高くなり過ぎたことによる停止
  • コード

    H20

    内容
    ヒートポンプ沸上温度 高温異常
    処置方法
    ヒートポンプ沸上温度が高くなり過ぎたことによる停止
  • コード

    H22

    内容
    コンプレッサ制御系異常
    処置方法
    コンプレッサになんらかの故障の疑い
  • コード

    H23

    内容
    コンプレッサ制御系異常
    処置方法
    コンプレッサになんらかの故障の疑い
  • コード

    H24

    内容
    コンプレッサ制御系異常
    処置方法
    コンプレッサになんらかの故障の疑い
  • コード

    H25

    内容
    コンプレッサ制御系異常
    処置方法
    コンプレッサになんらかの故障の疑い
  • コード

    H26

    内容
    コンプレッサ制御系異常
    処置方法
    コンプレッサになんらかの故障の疑い
  • コード

    H27

    内容
    電源電圧異常
    処置方法
    供給電圧の異常
  • コード

    H28

    内容
    コンプレッサ制御系異常
    処置方法
    コンプレッサになんらかの故障の疑い
  • コード

    H29

    内容
    コンプレッサ制御系異常
    処置方法
    コンプレッサになんらかの故障の疑い
  • コード

    H30

    内容
    コンプレッサ制御系異常
    処置方法
    コンプレッサになんらかの故障の疑い
  • コード

    H31

    内容
    圧力スイッチ異常
    処置方法
    供給管内圧力の異常
  • コード

    H32

    内容
    ヒートポンプAB配管逆接続検知
    処置方法
    ヒートポンプの配管接続に問題がある
  • コード

    U01

    内容
    中温水サーミスタの異常
    処置方法
    中温水サーミスタの不具合
  • コード

    U02

    内容
    中温水取出信号の異常
    処置方法
    中温水サーミスタの不具合、故障
  • コード

    U05

    内容
    熱交の1次入口信号に異常がみられます。
    処置方法
    熱交換器の不具合
  • コード

    U06

    内容
    熱交1次出口サーミスタに異常がみられます。
    処置方法
    熱交換器のサーミスタに不具合
  • コード

    U07

    内容
    熱交2次出口サーミスタ
    処置方法
    熱交換器のサーミスタに不具合
  • コード

    U08

    内容
    熱交2次入口サーミスタ
    処置方法
    熱交換器のサーミスタに不具合
  • コード

    U09

    内容
    暖房1次ポンプの異常
    処置方法
    暖房ポンプの不具合、故障
  • コード

    U10

    内容
    暖房2次DCポンプ異常
    処置方法
    暖房ポンプの不具合、故障
  • コード
    内容
    中温水の混合弁に異常がみられます。
    処置方法
    混合弁の不具合、故障
  • コード
    内容
    中温水の取出弁に異常がみられます。
    処置方法
    取出弁の不具合、故障
  • コード

    U16

    内容
    端末制御の異常
    処置方法
    制御基板に不具合、故障
  • コード

    C01

    内容
    浴槽の栓が抜けている可能性があります。
    処置方法
    浴槽の栓抜け、循環口の詰まり
  • コード

    C02

    内容
    残湯の湯張りに異常がみられます。
    処置方法
    浴槽に残り湯がある
  • コード

    C03

    内容
    貯湯量が不足しています。
    処置方法
    タンク内の湯量、温度が不足
  • コード

    C05

    内容
    湯張り後、湯温が低下しています。
    処置方法
    風呂のお湯を少し排水した後、追い焚きボタンを押してください。
  • コード

    C06

    内容
    貯湯の温度が低下しています。
    処置方法
    沸き上げが行われてから時間が経過
  • コード

    C07

    内容
    循環液が不足しています。
    処置方法
    循環液の補充の警告表示です。

コロナ製のエコキュートが故障した際の対処法

もし、コロナ製のエコキュートが故障した場合、まずはエラーコードを確認して原因を調べましょう。

対処法の多くは取扱説明書に書いてあるため、エラーコードを見て説明書に沿った対応を行えば直ることもあります。

ただし、完全に故障している場合は専門知識が必要になってきますので、無理に自分で対応しようとはせず、メーカーか専門業者に相談や修理の依頼をしましょう。

コロナ製のエコキュートの故障時はエラーコードを確認して修理を依頼しよう

今回は、コロナ製のエコキュートのエラーコードの原因と故障時の対処法を紹介しました。

コロナ製のエコキュートの寿命は10年程度です。

3年に1回など、定期点検を行えば20年程度も長持ちさせられる場合もありますが、水漏れやお湯の温度が不安定になるなど故障が目立ってきてしまうリスクも高まります。

また、エラーコードの種類も非常に多いため、まずは取扱説明書を見ながらエラーコードがなにを指しているのか原因を確認しましょう。

故障の場合は専門知識が必要になってくるため、自分で無理に対処はせず、専門の業者に修理を依頼することをおすすめします。

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