パナソニック製のエコキュートのエラーコードの意味を解説

エコキュートの使用時、リモコンに「エラーコード」と表示されたことはありませんか? エラーコードはエコキュートに異常が発生したときに表示されるものですが、実際はどんな内容なのか分からない方も多いでしょう。 そこで今回は、パナソニック製のエコキュートのエラーコードの原因と故障時の対処法を紹介します。 パナソニック製のエコキュートのエラーコードの意味や、対処法を知りたいという方は、ぜひご覧ください。

エコキュートの寿命

エコキュートの寿命は、設置開始から約10年といわれています。 10年を超えてしまうと故障が起きやすくなってしまい、15年以上経過する場合はお湯の出が悪くなったり水漏れが多発したりと不調が出る可能性があるため、 交換を検討しましょう。

パナソニック製のエコキュートの保証期間

パナソニック製のエコキュートの保証期間は、本体・リモコンを購入した日から1年間になります。 ただし、ヒートポンプユニット内の冷媒系統は3年間、 貯湯ユニット内のタンク缶体は5年間まで有効です。

取扱説明書に保証書がついていることが多いので、もしエラーコードが表示された場合は、保証期間を確認して調べるとよいでしょう。 もし保証期間が終了していることが発覚した場合は、エコキュート製品に詳しい専門業者に相談することをおすすめします。

パナソニック製のエコキュートが故障した際のお問い合わせ先

パナソニック製のエコキュートが故障してしまった場合、メーカーに問い合わせることが必要です。 以下に、メーカーの問い合わせ先をまとめました。

パナソニックサービスセンター修理受付専用ダイヤル(全国共通番号)

パナソニック 修理サービスサイト https://club.panasonic.jp/repair/
(インターネットでのご依頼も可能です。)
パナソニック 修理ご相談窓口 0120-878-554 (フリーダイヤル)
※携帯電話・PHSからもご利用になれます。

パナソニック製のエコキュートのエラーコードの原因と対処方法

エコキュートのエラーコードが表示される際、どのような異常が出ているのか知りたい方は多いでしょう。 そこで、以下にパナソニック製のエコキュートのエラーコードをまとめました。 状態を確認したうえで、確認できないエラーコードの場合は専門業者に連絡してみましょう。

 

こちらに無いエラーに関しては、問い合わせ下さいませ。

U22U51U53U54U55U61H18H25H29H30H32H33H34H35H37H39H45H46H48H49H50H52H54H56H57H58H59H60H66H69H70H76H77H78H79H81H82H83H84H85H86H87H88H89H90H91H92H93H94H95H97F11F12F14F15F16F17F19F20F21F22F23F24F27F36F37F38F40F41F42F43F44F45F46F47F62F67F70F94
  • エラーコード 一覧

    コード
    内容
    処置方法
  • コード

    U22

    内容
    断水検知 【原因】 ふろ自動お湯はり時、注湯量が1L/分以下になった
    処置方法
    給水元栓を「開」にする。給水配管またはふろ配管の凍結解除 ヒートポンプのファンが回っていないことを確認し、貯湯ユニットの漏電遮断器をOFFにし、15秒後にONにする。 処置をしても、なお点検記号が表示される場合や不明点は、お問い合わせください。
  • コード

    U51

    内容
    浴そう栓忘れ検知 【原因】 浴そうの栓を閉め忘れているため、浴そうにお湯が溜まらない。
    処置方法
    浴そうの栓をする ヒートポンプのファンが回っていないことを確認し、貯湯ユニットの漏電遮断器をOFFにし、15秒後にONにする。 処置をしても、なお点検記号が表示される場合や不明点は、お問い合わせください。
  • コード

    U53

    内容
    浴そう満水検知 【原因】浴槽の湯量が満水になっています。
    処置方法
    残湯があるなか、浴槽がお湯張りをした
  • コード

    U54

    内容
    初回残水検知 【原因】ふろ試運転時、浴そうに残水があるため、自動お湯はりができない
    処置方法
    浴そうを空にし、ふろ試運転をおこなう
  • コード

    U55

    内容
    浴そう未排水検知 【原因】3日間浴そうにお湯をはったまま、酸素運転をした
    処置方法
    浴そうのお湯を抜いて、再度自動お湯はりをおこなう
  • コード

    U61

    内容
    湯切れ検知 【原因】浴そうへのお湯はり時、タンクにお湯がないため、お湯はりを停止した
    処置方法
    タンクにお湯があるか確認し、お湯が沸くまで待つ
    ふろ給湯サーミスター点検、交換
  • コード

    H18

    内容
    暖房水漏れ異常 【原因】暖房水の減水を検知し、補水完了(満水)した後、60時間以内に再度減水を検知した
    処置方法
    本体内暖房配管、床暖房パネル、機外暖房配管の水漏れ確認と補修
  • コード

    H25

    内容
    ふろフロースイッチ異常 【原因】ふろ循環ポンプが停止時およびふろお湯はり停止時、ふろフロースイッチONの異常を検出した
    処置方法
    ふろ配管洗浄をおこない、ふろフロースイッチの掃除
    ふろフロースイッチの点検、交換
    外装に磁石(マグネット)がないか確認・除去
  • コード

    H29

    内容
    酸素運転循環異常 【原因】ふろ配管の往き管と戻り管が逆接続のため、酸素運転ができない
    処置方法
    ふろ配管接続の確認、修正
  • コード

    H30

    内容
    暖房往きサーミスター中途半端故障 【原因】暖房戻りサーミスター温度が、暖房往きサーミスター温度を5分間上回った
    処置方法
    リード線、コネクタの接続確認、補修
    暖房往きサーミスター点検、交換
  • コード

    H32

    内容
    給水サーミスター異常 【原因】給水サーミスターが断線または短絡した
    処置方法
    リード線、コネクタ抜けの確認、修正または給水サーミスターの点検、交換
  • コード

    H33

    内容
    ふろサーミスター異常 【原因】ふろサーミスターが断線または短絡した
    処置方法
    リード線、コネクタ抜け点検
    ふろサーミスター抵抗値確認点検、交換
  • コード

    H34

    内容
    給湯サーミスター異常 【原因】給湯サーミスターが断線または短絡した
    処置方法
    リード線、コネクタ抜け点検
    給湯サーミスター抵抗値確認点検、交換
  • コード

    H35

    内容
    高温異常 【原因】タンク上部の残湯サーミスターが高温を検出した
    処置方法
    残湯サーミスターの点検、交換
  • コード

    H37

    内容
    ふろ給湯サーミスター異常 【原因】ふろ給湯サーミスターが断線または短絡した
    処置方法
    リード線、コネクタ抜け点検
    ふろ給湯サーミスター抵抗値確認点検、交換
  • コード

    H39

    内容
    追いだきサーミスター異常 【原因】追いだきサーミスターが断線または短絡した

    処置方法
    リード線、コネクタ抜け点検
    追いだきサーミスター抵抗値確認点検、交換
  • コード

    H45

    内容
    追いだき熱交サーミスター異常 【原因】追いだき熱交サーミスターが断線または短絡した
    処置方法
    リード線、コネクタ抜け点検
    追いだき熱交サーミスター抵抗値確認点検、交換
  • コード

    H46

    内容
    中間サーミスター異常 【原因】中間サーミスターが断線または短絡した
    処置方法
    リード線、コネクタ抜け点検
    中間サーミスター抵抗値確認点検、交換
  • コード

    H48

    内容
    暖房往きサーミスター異常 【原因】暖房往きサーミスターが断線または短絡した
    処置方法
    リード線、コネクタの接続確認、補修
    暖房往きサーミスターの交換
  • コード

    H49

    内容
    追いだきポンプ異常 【原因】【K1,K2,K3,D,DA,KA,UA,FAシリーズの場合】
    (1)ふろ注湯時、追いだきサーミスターの温度がふろ給湯サーミスターの温度より8℃以上高い状態が30秒以上続いた
    (2)ふろサーミスター温度がふろ給湯サーミスター温度+8℃以上低い状態
    (1)&(2)の状態が30秒継続した
    【KB,FB,WB,KCシリーズの場合】
    (1)追いだきポンプが回転しない
    (2)追いだきポンプが回転し続ける
    処置方法
    【K1,K2,K3,D,DA,KA,UA,FAシリーズの場合】
    リード線、コネクタの断線補修、追いだきポンプ、追いだきサーミスター交換
    試運転時などタンクに湯が沸いていない状態で、ふろお湯はり流量が極端に少なくないか確認
    1.給水元栓を完全に「開」する
    2.給水フィルターのゴミ除去
    3.ふろ注湯弁のフィルターのゴミ除去
    【KB,FB,WB,KCシリーズの場合】
    2.給水フィルターのゴミ除去
    追いだきポンプのリード線、コネクタ抜け確認
    2.給水フィルターのゴミ除去
    追いだきポンプの点検交換
    制御基板の点検交換
  • コード

    H50

    内容
    暖房戻りサーミスター異常 【原因】暖房戻りサーミスターが断線または短絡した
    処置方法
    リード線、コネクタの接続確認、補修
    暖房戻りサーミスターの交換
  • コード

    H52

    内容
    補水弁異常・補水異常 【原因】(1)補水弁「開」後、2分以内に満水にならない
    (2)暖房注水試運転が1時間以内に終了しない
    処置方法
    (1)給水元栓の「開」確認、「開」にする
    (2)補水弁フィルターの目詰まり確認と掃除
    (3)水漏れ確認、補修
    (4)補水弁の交換
  • コード

    H54

    内容
    三方弁異常 【原因】三方弁の位置検出ができない。または2つの位置を同時に検出した
    処置方法
    リード線、コネクタの抜け確認、修正。または、三方弁の点検、交換。
  • コード

    H56

    内容
    ふろ混合弁異常 【原因】(1)ふろお湯はり時、設定温度より高い温度を検知した
    (2)ふろ湯はり時、ふろ給湯サーミスター検出温度が残湯サーミスター1の検出温度より低い状態になった
    (3)ふろ湯はり時、混合弁を水側に駆動しても全開位置を検出できない
    処置方法
    (1)は、ふろ混合弁、ふろ給湯サーミスターの点検、交換
    (2)は、ふろ給湯サーミスターの点検、交換
    (3)は、ふろ混合弁の点検、交換
  • コード

    H57

    内容
    中間混合弁異常 【原因】中間混合弁が水側または湯側に駆動しても位置を検出できない
    処置方法
    リード線、コネクタの接続確認、中間混合弁の点検交換
  • コード

    H58

    内容
    バイパス弁断線検知 【原因】バイパス電磁弁の断線
    処置方法
    リード線コネクタの外れ確認、修正またはバイパス電磁弁の交換
  • コード

    H59

    内容
    給湯混合弁異常 【原因】(1)給湯時、混合弁が湯側になっても、給湯サーミスターの検出温度が中間サーミスター検出温度より低い状態になった。または給湯混合弁が水側になっても給湯サーミスターが高い温度を検出した
    (2)給湯時、混合弁を水側に駆動しても、位置検出ができない
    処置方法
    (1)は、給湯混合弁、給湯サーミスターの点検、交換
    (2)は、給湯サーミスターの点検、交換
  • コード

    H60

    内容
    水位電極異常 【原因】満水電極が水位検出しているとき、減水電極が水位検出しない状態が3秒以上継続した
    処置方法
    リード線接続確認、補修
    減水電極の抵抗値確認
    異常時膨張タンク交換
  • コード

    H66

    内容
    酸素ファン異常 【原因】酸素ファンが作動しない
    処置方法
    リード線、コネクタの接続確認、酸素ファンの点検交換
  • コード

    H69

    内容
    暖房往きサーミスター過昇 【原因】暖房往きサーミスターが70℃以上を30秒連続検出した
    処置方法
    暖房往きサーミスターの交換
  • コード

    H70

    内容
    通信異常 【原因メイン基板と暖房基板の通信が30秒間連続して通信できない 】
    処置方法
    コネクタの確認と補修
    暖房基板交換(D1シリーズ)
    制御基板交換(DAシリーズ)
  • コード

    H76

    内容
    リモコン通信異常・床暖房リモコン通信異常 【原因】リモコン・床暖房リモコンで16回通信しても、通信できない
    処置方法
    【リモコン通信異常の場合】
    (1)リモコンケーブル点検・補修
    (2)リモコンの点検、交換
    (3)水位センサー、・流量センサーの短絡確認と交換
    【床暖房リモコン通信異常の場合】
    (1)リモコンケーブル点検、補修
    (2)床暖房リモコンの点検、交換
    (3)プリント基板の交換
  • コード

    H77

    内容
    ふろ流量調整弁異常 【原因】ふろ流量調整弁を水側に駆動しても、水側全開位置を検出できない
    処置方法
    ふろ流量調整弁のリード線、コネクタの抜け点検確認
    ふろ流量調整弁の点検交換
  • コード

    H78

    内容
    ふろポンプ異常 【原因】(1)ふろポンプが回転しない
    (2)ふろポンプが回転し続ける
    (3)ふろポンプ内に水がない状態で運転した
    処置方法
    ふろポンプのリード線、コネクタ抜け確認
    ふろポンプの点検交換
    制御基板の点検交換
  • コード

    H79

    内容
    ふろ注湯弁異常 【原因】ふろ注湯弁「閉」時に流量センサーが流量を検出した
    処置方法
    ふろ注湯弁交換
  • コード

    H81

    内容
    給湯サーミスター温度異常 【原因】(1)給湯サーミスター温度が給湯サブサーミスター温度より8℃以上高い状態が続いた
    (2)給湯サブサーミスター温度が給湯サーミスターより8℃以上高い状態が続いた
    処置方法
    リード線、コネクタ点検補修
    給湯サーミスター、給湯サブサーミスター(給湯混合弁ブロック)交換
  • コード

    H82

    内容
    時計電源異常・時計伝送異常 【原因】停電復帰後の時計データが不正規になった
    処置方法
    時刻合わせ、日時設定を行う
  • コード

    H83

    内容
    水位窓設定異常 【原因】3分以内に浴そうの水位の窓設定ができない
    処置方法
    エアーかみ除去、配管の確認修正。水位センサーの交換
  • コード

    H84

    内容
    ミストセンサー異常 【原因】ミストセンサーが断線または短絡した
    処置方法
    リード線、コネクタの接続確認、補修
    ミストサーミスターの交換
  • コード

    H85

    内容
    ミスト混合弁異常 【原因】ミスト混合弁の原点位置を検出できない
    処置方法
    リード線コネクタの接続確認、補修
    ミスト混合弁の交換
  • コード

    H86

    内容
    ミスト混合温度異常 【原因】(1)ミスト混合弁が原点位置でミスト供給温度が高い
    (2)ミスト混合弁が湯側全開でミスト供給温度が低い
    処置方法
    ミストセンサーのリード線、コネクタ点検補修
    ミストセンサーの交換
  • コード

    H87

    内容
    給湯混合弁温度異常 【原因】水側全開位置で給湯温度が60℃以上の状態が30秒以上続いた
    (水設定以外で、給湯温度が設定温度+10℃以上の状態が30秒以上続いた
    処置方法
    給湯サーミスター交換
    混合弁の逆止弁の固着確認と給湯混合弁の交換
  • コード

    H88

    内容
    ふろ混合弁温度異常 【原因】ふろ注湯時に設定温度+8℃以上高い状態が44秒継続した
    処置方法
    ふろ混合弁、給湯混合弁の湯側逆止弁のゴミ除去
    ふろ給湯サーミスターのコネクタ接続確認、補修
  • コード

    H89

    内容
    給湯サブサーミスター異常 【原因】給湯サブサーミスターが断線または短絡した
    処置方法
    給湯サブサーミスター(給湯混合弁ブロック)交換
  • コード

    H90

    内容
    貯湯ユニット~ヒートポンプユニット間通信異常 【原因】貯湯ユニットとヒートポンプユニット間の通信ができない
    処置方法
    貯湯ユニットのプリント基板orヒートポンプユニットのプリント基板の点検、交換
  • コード

    H91

    内容
    温度過昇検知(保安器作動) 【原因】貯湯タンク上部の保安器が作動した
    処置方法
    保安器の復帰ボタンを押して復帰させる
  • コード

    H92

    内容
    ヒートポンプ配管誤配管検知 【原因】配管の接続を戻り(湯側)と往き(水側)の接続を逆に接続した
    処置方法
    確認と修正
  • コード

    H93

    内容
    循環水系統異常 【原因】ヒートポンプ配管系路に温水が循環しない
    処置方法
    (1)ヒートポンプ配管系路の点検(エアー抜き、水側バルブが「開」、逆止弁がないこと、詰まり、凍結等)
    (2)給水配管の凍結の解凍、給水元栓の「開」等の点検
    (3)タンク上部のノズル詰まり除去
    (4)積層ポンプ点検、修正
  • コード

    H94

    内容
    貯湯ユニット~ヒートポンプユニット間循環異常 【原因】(1)貯湯ユニット~ヒートポンプユニット間の水が循環しない
    (2)ヒートポンプ配管の入水・出湯配管の誤接続
    (3)沸き上げポンプ内に水がない状態で運転した
    処置方法
    給水側止水栓を「開」にする
    給水配管の凍結の解凍
    水側バルブを「開」にする
    ヒートポンプ配管の逆接続の補修
    ヒートポンプ配管の折れ、詰まりの補修
    ヒートポンプ配管系のエアー抜き
    タンク上部のノズル詰まり除去
  • コード

    H95

    内容
    給水側止水栓を「開」にする 【原因】電源にAC100Vを接続した
    処置方法
    電源電圧がAC200Vであるか確認と電源接続の修正
    プリント基板点検・交換
  • コード

    H97

    内容
    追いだき熱交換器異常 【原因】ふろサーミスターが高温の温度を検出後、冷却運転しても、10分以内に再度冷却運転をおこなった
    処置方法
    ふろサーミスターの抵抗値の確認、交換または、追いだき熱交換器の交換
  • コード

    F11

    内容
    ピークカット異常 【原因】熱交換器出湯温度が上がらない
    処置方法
    (1)ヒートポンプ配管系路の点検(エアー抜き、水側バルブが「開」、逆止弁がないこと、詰まり、凍結等)
    (2)タンク上部のノズル詰まり除去
    (3)積層ポンプ点検、修正
  • コード

    F12

    内容
    圧力スイッチ作動 【原因】ヒートポンプ配管系路に温水が十分に流れないため、冷媒圧力が異常に上昇し、圧力スイッチが作動した
    またはヒートポンプ配管を誤接続した
    処置方法
    (1)ヒートポンプ配管系路の点検(エアー抜き、水側バルブが「開」、逆止弁がないこと、詰まり、凍結等)
    (2)給水配管の凍結の解凍、給水元栓の「開」等の点検
    (3)ヒートポンプ配管の接続確認、修正
    (4)タンク上部のノズル詰まり除去
    (5)入水、出湯サーミスターの外れ点検、修正
    (6)沸き上げポンプ点検、交換
    (7)膨張弁の点検、交換
  • コード

    F14

    内容
    圧縮機ロック 【原因】圧縮機モーターが回転しない
    処置方法
    圧縮機2相間抵抗確認結果、正常の場合はプリント基板の交換
  • コード

    F15

    内容
    ファンロック異常 【原因】ファンモーターが回転しない
    処置方法
    ファンモーター抵抗値点検、抵抗値異常の場合ファンモーター交換、正常の場合プリント基板交換
  • コード

    F16

    内容
    入力電流異常検知 【原因】運転時の電流値が異常に高い
    処置方法
    据付け寸法確認、修正。運転電流確認異常時、プリント基板交換
  • コード

    F17

    内容
    漏水検知 【原因】本体内部からの水漏れを検知した
    処置方法
    水漏れの補修、水漏れがない場合は漏水センサーの点検、交換
  • コード

    F19

    内容
    出湯温度異常 【原因】水熱交換器の循環流量が確保できず、出湯温度が異常に上昇した
    処置方法
    (1)ヒートポンプ配管系路の確認、修正(配管の折れ、詰まり、水側バルブを「開」か等)
    (2)出湯サーミスター抵抗値点検、交換
    (3)タンク上部のノズル詰まり
  • コード

    F20

    内容
    吐出管温度異常 【原因】吐出管サーミスターの温度が異常に高い
    処置方法
    吐出管サーミスターの点検(抵抗値)、交換
  • コード

    F21

    内容
    電装品箱内温度異常 【原因】電装品箱内の温度が異常に高い
    処置方法
    据付け寸法の点検、修正。ファンモーターの点検、交換
  • コード

    F22

    内容
    トランジスタモジュール・フィンの温度異常 【原因】トランジスタモジュールサーミスター・フィンの温度が異常に高い
    処置方法
    放熱フィンの汚れ除去
    フィンサーミスターの点検、交換
    ファンモーターの点検、交換
  • コード

    F23

    内容
    DCピーク異常 【原因】トランジスタモジュール内部で過電流、電源電圧の降下を検出した
    処置方法
    プリント基板2の点検、交換
  • コード

    F24

    内容
    冷凍サイクル異常 【原因】沸き上げポンプの作動確認
    処置方法
    沸き上げポンプの点検、交換または、プリント基板交換
  • コード

    F27

    内容
    圧力スイッチ(HPS)異常 【原因】圧力スイッチ(HPS)の断線
    処置方法
    圧力スイッチ(HPS)、リアクタのリード線、コネクタの外れ点検、修正。プリント基板点検、交換。
  • コード

    F36

    内容
    外気サーミスター異常 【原因】外気サーミスターの断線または短絡した
    処置方法
    外気サーミスターのリード線、コネクタ点検、修正。または外気サーミスターの点検、交換
  • コード

    F36

    内容
    入水サーミスター異常 【原因】入水サーミスターの断線または短絡した
    処置方法
    入水サーミスターのリード線、コネクタ点検、修正。または入水サーミスターの点検、交換
  • コード

    F38

    内容
    残湯サーミスター異常 【原因】残湯サーミスターが断線または短絡した
    処置方法
    リード線、コネクタの抜け確認、修正。または、残湯サーミスターの交換
  • コード

    F40

    内容
    吐出管サーミスター異常 【原因】吐出管サーミスターの断線または短絡した
    処置方法
    吸出管サーミスター点検(抵抗値)、交換。
  • コード

    F41

    内容
    吸入管サーミスター異常 【原因】吸入管サーミスターの断線または短絡した
    処置方法
    吐入管サーミスターのリード線、コネクタの外れ点検
  • コード

    F42

    内容
    空気熱交入口サーミスター異常 【原因】空気熱交入口サーミスターの断線または短絡した
    処置方法
    空気熱交入口サーミスターのリード線、コネクタ点検、修正
  • コード

    F43

    内容
    空気熱交出口サーミスター異常 【原因】空気熱交出口サーミスターの断線または短絡した
    処置方法
    空気熱交出口サーミスターのリード線、コネクタ点検、修正
  • コード

    F44

    内容
    トランジスタサーミスター異常 【原因】トランジスタサーミスターの断線または短絡した
    処置方法
    プリント基板点検、交換
  • コード

    F45

    内容
    出湯サーミスター異常 【原因】出湯サーミスターの断線または短絡した
    処置方法
    出湯サーミスターのリード線、コネクタ点検、修正。または出湯サーミスターの点検、交換
  • コード

    F46

    内容
    CT異常 【原因】圧縮機の回転数が上昇してもCT入力が少ない
    処置方法
    プリント基板の点検、交換
  • コード

    F47

    内容
    漏水センサー断線検知 【原因】漏水センサーが断線した
    処置方法
    リード線コネクタの外れ確認、修正。または漏水センサーの交換
  • コード

    F62

    内容
    PFCサーミスター異常 【原因】PFCサーミスターの断線または短絡した
    処置方法
    プリント基板点検、交換
  • コード

    F67

    内容
    積層(沸き上げ)ポンプ異常 【原因】積層ポンプが作動しない。または沸き上げポンプが最大で運転した。
    処置方法
    リード線、コネクタ抜けの確認、修正。または積層ポンプの点検、交換
  • コード

    F70

    内容
    位置検出センサー異常 【原因】運転開始時、圧縮機が回転しない
    処置方法
    連絡配線の点検、修正
  • コード

    F94

    内容
    水位センサー断線検知 【原因】水位センサーが断線した
    処置方法
    リード線、コネクタの外れ確認、修正。または水位センサーの点検、交換

パナソニック製のエコキュートが故障したときの対処法

パナソニック製のエコキュートが故障してしまった場合、最初にエラーコードをチェックしてから原因を調べてみましょう。

エラーコードの対処法の多くは取扱説明書に書いてある場合が多いため、エラーコードを見て説明書どおりの対応を行えば直ることもあります。

ただし、完全に故障していることがわかった場合は、修理が必要になってきますので、無理に自分で直そうとはせず、メーカーか専門業者に連絡を入れて修理の依頼をしましょう。

エラーコードを確認してからパナソニック製のエコキュートの修理依頼をしよう

今回は、パナソニック製のエコキュートのエラーコードの原因と故障時の対処法を紹介しました。

エコキュートの寿命は10年程度といわれていますが、3年に1回程度定期点検を行えば約20年も長持ちさせられる場合もあります。

しかし、長期間使用していると水漏れやお湯の温度が不安定になるなど、故障が起きるリスクも高まります。

また、エラーコードの種類も非常に多いため、まずは取扱説明書を読んで、エラーコードはなにを指しているのか原因を確認することをおすすめします。

故障の場合は専門知識を要する修理が必要になってくるため、専門業者に修理依頼をしましょう。

 

エラー解決隊では、エコキュート、電気温水器、給湯器の修理・交換を承っております。

全国でのスピーディーかつ丁寧な対応、無料見積もり・25時間のお問合せを受け付けております。

エコキュート、電気温水器、給湯器の修理・交換ならエラー解決隊にお任せ下さい!!

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