前面カバーがなくても修理は可能？新しいエコキュートへの買い替え事例をご紹介！【富山県中新川郡S様】

2022.06.13

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電気温水器やエコキュートの修理ならおまかせ！エラー解決隊でございます！

2022年4月2日に富山県中新川郡のS様邸にて、パナソニックのエコキュートから三菱の最新エコキュートへの入れ替え工事をさせていただきました。
お客様がこれまでお使いのエコキュートに発生した不具合から買い替えの理由、そしてエコキュート設置工事をご紹介します。

強風で飛ばされたパネル

お客様から弊社に「強風でエコキュートのパネルが飛んで行きました。電源も落ちてしまった。」とのことで、ご相談がありました。

状況確認の為に、早速ご自宅へお伺いして点検したました。エコキュートの貯湯ユニットの前面パネルが強風で飛ばされたご様子で、基盤やパイプがむき出しの状態になっていました。

電源も入らないとの事でしたので確認したところ、基盤に故障が見つかりました。またお客様のご利用していたエコキュートは経年のため、配管部分にも劣化がみられました。

エコキュートの寿命は一般的に10～15年程度のため、今回の不具合がもし修理で対応できたとしても、すぐに他の部分で問題が起きる可能性が高くなっていました。

保証期間内であれば修理は無償なのでそのまま使い続けることも可能ですが、保証期間も切れ、10年を過ぎた製品は修理部品もなくなり、最新のものと比較して性能差も大きくなります。

特に最新のエコキュートは年間給湯保温効率も向上し、年間の電気代が大きく改善される可能性があります。
なによりも最新のエコキュートに買い替えることによって、毎日の心配から解放され、快適な入浴時間を過ごせるようになります。

点検の結果、買い替えのご提案とメリットをご説明させていただき、ご成約となりました。

既設のパナソニックのエコキュートから三菱の最新エコキュートSRT-W375に交換させていただきました。

搬入上で困る部分も特になく、速やかに設置完了しました！

今回お選びいただいたエコキュートは三菱エコキュートSRT-W375。

容量は家族暮らしでも安心してお使いいただける370Lです。3～4人はお使いいただけます。

このたびはご依頼いいただきありがとうございました！

今回のお悩みは、
【三菱エコキュートフルオート SRT-W375】に入れ替えで解決いたしました！